ポケット文庫
NO 題 名 備 考 部数 1 ライブリーな教育と子どもたち 篠原 一(東京大) 1989 ※第37次教育研究集会全体会 14 2 ボルチモア教育事情 −ハフマン・モーガン両先生に聞く− 交換教員 1989.5.20 15 3 アメニティー川崎 新藤宗幸(立教大学) 1989.11.10 15 4 子どもたちが訴えていること〜子どもの生活と現実〜 汐見稔幸(東京大) 1990.2.5 ※第38次教育研究集会 10 5 今、子どもの人権を考える −「子どもの権利条約」とは− 永井憲一(法政大学) 1990.10.18 ※第39次教育研究集会全体会 16 6 リエカの家庭・学校 − 川崎市青少年研修員の見てきたリエカ − 山本智子、内山智子 1991.1.30 16 7 今なぜ、学校五日制か −広げ楊、子どもの生活空間− 伊藤正則(静岡県教組委員長) 1991.1.30 17 8 ガラスのうさぎとわたし 高木敏子(作家) 1991.3.15 ※川崎市母と女教師の会 1 9 地域を知った父親たちー親父の会「いたか」10年の間の記録 1991.7.31 1 10 「聞こえていますか、子どもたちの声が」 池田恵理子(NHKディレクター) 1992.1.10 19 11 「21世紀の子どもたち」 宮 淑子 1992.12 ※川崎市母と女教師の会 11 12 豊かに生きるために 吉武輝子(作家) 1994.3 ※川崎市母と女教師の会 0 13 「あしたの家族」 青木やよひ 1994.12.20 1 14 「子どもの権利条約と学校・家庭」 喜多明人(立正大学) 0 15 子どもの人権を大切にした教育の確立を目指して−学校での取り組みを中心にして− 1995.6 ※第44次川崎市教育研究集会全体会 0 16 僕は第二種兼業主夫〜育児休業で考えたこと〜 榎並 智(埼玉県坂戸小学校 1999.8 14 17 いきいきとした川崎の教育をめざして −子どもの権利条約が生きる学校の創造― 喜多明人(早稲田大学) 1999.8 ※市民文化講演会 11 18 男らしさ?女らしさ?普通の子どもらしさ 辛 淑玉(人材育成コンサルタント) 2001.3 ※川崎市母と助成教職員の会 52 19 尊重しなさい そして尊重させなさい 「 重度(ペェ・チュンド)(川崎ふれあい館) 2001.3 ※第50次教育研究集会 50 20 夕焼け小焼け −義父中村雨紅を語る− 白井禄郎(日本地名研究所理事) 2001.4 ※市民文化講演会 50 21 「ヤマタノオロチ退治」を退治する 日本神話リテラシー 村井 守(総合教育センター運営委員長) 2002.5 ※市民文化講演会 1 22 生涯学習へのとりくみ 江頭秀夫(財)川崎市生涯学習振興事業団専務理事2004.3 ※21研全体会 49 23 子どもの頃の戦争体験を語る 黒田俊夫(学童疎開体験者)佐藤元子(戦争体験者) 2005.6※親子平和事業 47 24 生誕250年・祝年 モーツァルトが私たちに語るもの 海老澤 敏(日本モーツァルト研究所所長) 2007.12 ※市民文化講演会 40 25 『桃太郎の鬼退治』を退治する 村井 守(前玉川大学講師) 2014.12 ※市民文化講演会 11 26 『誰もが幸せに生きていくために』 〜子どもの権利の視点を通して〜 山田 雅太(元川崎市立学校長) 2015.9 ※市民文化講演会 1 27 『東日本大震災の真実』〜被災者自ら語る被災地のあの日、そして今〜 中井 政義((一社)防災プロジェクト代表) 2016.2.26 ※市民文化講演会 28 『やさしい川崎の歴史』 對馬 醇一(元川崎市立学校長)2017.2.7、2.16 ※市民文化講演会 29 『戦争の悲惨さと忌まわしい被爆体験を語る』 森政 忠雄(川崎市折り鶴の会 会長) 2018.2.20 ※市民文化講演会 30
子どもの権利と学校教育 かわさき子どもの権利フォーラム 代表 山田 雅太 ※21研全市運営委員会講演記録