概要
川崎市では、全ての市民が不当な差別を受けることなく、個人として尊重され、生き生きと暮らすことができる人権尊重のまちづくりを推進していくため、令和元年12月に「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」を制定しました。
この度、当事者自身が人生のパートナーであることを宣誓することにより、本市が宣誓の事実を公的に認める「(仮称)川崎市パートナーシップ宣誓制度」の創設に向けて準備を進めています。5月11日までパブコメを行っています。
啓発活動として学校では、様々な差別や障壁に悩む子どもたちのために、教職員の正しい理解やスクールカウンセラーの全校配置などが求められます。どうぞ、皆さんで関心を高めていきましょう。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/pubcom/250/0000116610.html
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